ラナン「新しいテーブルが欲しいのですわー!」

オーデュック「おや?ラナン殿。こんなところで会うとは。貴女も、家具を探しにいらしたのか?」よろしければー>ラナンさん

ラナン「まぁ、オーデュックさん、奇遇ですわね! 私はテーブルを探しに来ましたの!」>オーデュックさん

オーデュック「ああ。テーブル、なるほど。部屋に置かれるのだろうか?」>ラナンさん

ラナン「えぇ、お部屋のテーブルを替えようと思っておりますの!」>オーデュックさん

オーデュック「そうか。私も少し探し物がある。ご一緒しても構わないだろうか?」>ラナンさん

ラナン「えぇ!一緒の方が楽しいですもの!」>オーデュックさん

オーデュック「それは、そう、なのだろうな。ふふ、では、お邪魔させていただこう。(くすりと笑い)ラナン殿は、どのような机を?」>ラナンさん

ラナン「えぇ、是非! そうですわね、アンティークの丸いテーブルですわね!(アバウト)」>オーデュックさん

オーデュック「アンティークの、丸い……なるほど。良いのが見つかると良いのだが……私はあまりここに来ないので、場所もわからないな、ラナン殿は、よくいらっしゃるのだろうか?」アバウトかわいい(笑)>ラナンさん

ラナン「こう、シンプルながらも凝っている感じのデザインのが欲しいのですわ! 私もたまにしか来ないのです。だからさっぱりですわ!(どやぁ)」(語彙力ないとも言う←)>オーデュックさん

オーデュック「過剰な装飾は不要、ということだろうか。ここの現地の方はそういったものも好んでいそうだ。ラナン殿も詳しくないとなれば、地道に探すしかなさそうだな(苦笑をしつつあたりをみて歩き)」(でも実際伝えようとするとそんなかんじになるよね)>ラナンさん

ラナン「そうですの!シンプルながらもセンスが光る、そういうテーブルを探しておりますの。 地道に探しますわ!私辛抱強いですもの!(どこが?)」>オーデュックさん

オーデュック「なるほど。ああ、それに、どうしても見つからなければ頼むことも出来ると聞いている」>ラナンさん

ラナン「まぁ!オーダーメイドですわね!良いかもしれませんね!」>オーデュックさん

オーデュック「そういうことだな。頼むと、ある程度好きなようにデザインしていただけるだろう。候補として考えておくと良いかもしれない」>ラナンさん

ラナン「オーダーメイド、素敵ですわね・・・!デザイン考えておいた方が良いかもしれませんわ!(るんるん)」>オーデュックさん

オーデュック「ふふ、お気に召したのであれば、何よりだ。ラナン殿」(嬉しそうな様子に柔らかく笑い)>ラナンさん

ラナン「オーデュックさんはオーダーメイドはやらないのですかそういえば何をお探しか聞いてませんでしたわ!」>オーデュックさん

オーデュック「私は、有り合わせのもので構わないので、今のところは考えていなくて……ああ、確かに。私の探し物は椅子だ。少し作業をするのに座れるような小振りなものを」>ラナンさん

ラナン「まぁまぁ!堅実なお方なのですわね! 椅子ですの?デザインとかはどんな物がお好みで?」>オーデュックさん

オーデュック「ふふ、そうだろうか?デザインか……特にこだわりなどもないのだが……そうだな。木製のものの方が好ましいだろうか?」>ラナンさん

ラナン「木製ですわね!では探しましょう!(楽しげに)」>オーデュックさん

オーデュック「ああ……、手伝ってくださるのか。ありがとうラナン殿」(楽しそうな相手につられるように笑い)>ラナンさん

ラナン「あれですわ、持ちつ持たれつ!というやつですわね(どやぁ)」>オーデュックさん

オーデュック「持ちつ、持たれつ。なるほど。そうだな、それが良い。では、手早く見つけて、テーブルを頼みにいこうか」(くすくす)>ラナンさん

ラナン「お気に召す椅子があると良いのですけど。 ふふ、こうやって探すのも楽しいですわね!」>オーデュックさん

オーデュック「沢山ある。きっと見つかることだろう。ああ……こうして誰かと話ながら物を見るなど初めてで、とても楽しいな>ラナンさん」

ラナン「そうですわね!きっと見つかりますわ!(にこにこ) えぇ、私もあまりこうやってお話しながらなんて経験がなかったので、とても楽しいですわ!」