ニコラ「うーん。インテリア、増やしてみたいけど、どういうのがいいのかなぁ。てか最近殆どいるのローズさんの部屋ばかりだから、どちらかと言えば小物を探す方がいいのかな」(悩み顔)

ローズナイト「やあニコラくん、奇遇だねこんな所で…そんな難しい顔をして、どうしたんだい?(顔をのぞきこんで」>ニコラさん

ニコラ「………ローズさん無防備すぎない?まぁいいけど。(ぷいっ)ローズさんの部屋にいること多いし、なんか置きたいなって思って来たけど、ローズさんの好きそうなものが分からなくて。知りたいな、ローズさんの事」<ローズさん

ローズナイト「?無防備?ニコラくんはいきなり切りつけたりとかしないだろう?…たしかに私の部屋に君はよく来るけど私の好きなものでなくていいよ。君の好きな物を選んでくれ。私もきっとそれが好きだから。君の好きなものを教えてくれないか?」>ニコラさん

ニコラ「切りつけはしないけど、顔近いと挨拶代わりにキスくらいはするかもよ。(クスッと笑い)…俺の好きなものかぁ。(周りを見渡し)この鳥のマグカップとかどう?」<ローズさん

ローズナイト「き、!?…じょ、冗談キツイぞ。こんなおじさんに向かって…。?マグカップにしてはやけにリアルな鳥だね、とても素敵だけれど…わたしも何か選ぼうかな、これとか…(淡い紫のマグカップを手に取る」>ニコラさん

ニコラ「俺の元いた所だと、親しい人にキスくらいだと普通だからね。(※何処にとは言ってない)ミミズクって言うんだっけか。なんかカッコイイよな!…うーん、じゃあこっちのがいいかな。お揃いっぽいし!」(薄茶色のシンプルなマグカップを手に取り)<ローズさん

ローズナイト「そうか、親しいと思ってくれているならとても嬉しい。してほしい…となると照れくさいけれどね。なるほどミミズクかたしかに音もなく飛ぶ姿は格好いいと思う。…?それにすればいいのに、気に入ったのだろう?それかどちらとも持っていこう」>ニコラさん

 ニコラ「……ホント可愛い人だよな、ローズさん(さすがに唇だと困られそうだから、今度頬にキスをしようと決めた顔)そう、それに何処となくローズさんっぽいでしょ?(クスッと笑い)じゃあ両方ともで!ミミズクの方は自分の部屋用にしよっと!」<ローズさん

ローズナイト「そのきみのかわいいってのがわからない(拗ね)そうかな?あれかな、眉とか…?そうしよう、これに今日は何をいれようか…いや、君が来る前提で話してしまった…!予定がなければ、その、うん、」>ニコラさん

ニコラ「俺が分かってればいいんだよー。え!ローズさんの部屋に行っていいの!?やりぃ!!ローズさん大好き(ハイテンションで抱きつき)そうと決まれば、早く帰ろ!」時間が時間だからこの辺りで!絡んでくれてありがとう!!<ローズさん