終日「へぇ、こんな花が沢山ある場所もあるんだねぇ。喋るけど……(喋る花達を何ともいえない顔で見つめながら)

一水「あれ、終日ちゃんだー?」突撃しにきました。>終日さん

終日「おや、一水じゃないかい!家具探しにきたら花達が喋ってて…正直不安だったから会えて嬉しいよ!」突撃ありがとうございます-!よろしくお願いしますー>一水さん

一水「家具?ああ、ここ家具おいてるんだっけ……俺もあんまこないけど、ここ、うるさいし。終日ちゃんは探し物ー?」>終日さん

終日「らしいよ、まあウチはここに来るのはじめてで詳しくないんだけどね。しかし思ったより騒がしくて……怖いねぇここ…。そうだよ、畳とか新調したくてねぇ…」>一水さん

一水「へー。まあ、花が話すのは怖いよねぇ(けたけた)畳かー、いいなぁ俺も新しい畳で寝転がりたい」終日さん

終日「一水、アンタ…全然怖くないんじゃないかい…?よし!じゃあ一水もウチと一緒に畳探そう!!そして寝っ転がればいいよ!」>一水さん

一水「そんなことないよ。怖い怖い。だって普通話さないだろー?(けたけた)はー、そうだなぁ、いーよ。ついてく。そしたら膝またかしてね(ふぁ)」>終日さん

終日「本当かねぇ…まあ不思議の国?だから話しても仕方ないんだろうけど…(ゲッソリと)よし!では参るよ!またかい!?まあ…アンタならよしとしようか」>一水さん

一水「そうそう。まあ、そうかもしれないなー。ん。いいの?あんがと。なら早く見つけて昼寝しよっかー」>終日さん

終日「ああ、獅子から子供になる現地の人というのもいるし…そういうものなんだよ、多分。ああ、アンタは驚くほどに下心を感じないからね…どう考えても睡眠欲が勝ってるよ…。さてさて…畳はどこかねぇ!」>一水さん

一水「はー、ん。それ、王様のことだろ?俺よく遊びにいってるよー。そーお?まあ、眠たいから頼んでるしなぁ(けたけた)」時間なので半端だけどこれで!ありがとうございました>終日さん。

終日「王様?あやつは王様なのかい?こりゃこの間は失礼な事しちゃったねぇ…。やっぱり…そうだと思ったよ……」了解です、こちらこそありがとうございましたー!>一水さん