ファルシュ「相変わらずここの花はお喋りに夢中か。デザインのモチーフは浮かびやすいな」

ビオ「乙女はお話をする事が好きじゃからのぅ。はじめましてかの!こんにちは!」突撃失礼しますー<ファルシュさん

ファルシュ「おやおや、乙女、か。ふふ、そうだな。どんなときも、乙女はお喋りだ。ああ、ごきげんよう」ありがとー>ビオレータさん

ビオ「御機嫌よう!じゃな!!なんか綺麗な言葉じゃのう(感動したように)妾はビオレータ!好きなように呼んでほしいのじゃ!」<ファルシュさん

ファルシュ「ああ。言葉使いはとても大切だよ。ビオレータ、か。私はファルシュ、という。よろしく頼むよ、野薔薇の君」(にこり、と微笑み)>ビオレータさん

ビオ「妾は畏まった話し方が苦手じゃて、其方はすごいのぅ。うむ!ファルシュか、覚えたのじゃ!!……野薔薇の君!なんか素敵じゃのう。それは妾の事かの?(キラキラお目々)」<ファルシュさん

ファルシュ「ふふ、それならばそれで、野薔薇の君らしい話し方があるのだろう?素晴らしいことさ。ああ。君は美しく、華やかだ。薔薇のようにね気に入っていただけたかな?」>ビオレータさん

ビオ「そうかのぅ。(うーんと考え)其方風に其方の名前を呼ぶなら、ファルシュは瑪瑙の君じゃの!お返しじゃ」(にこにこ)<ファルシュさん

ファルシュ「ああ。口調が違うのは個性のうちさ。めのう……瑪瑙、か。これはまた……ふふ、まさか宝石とは。(くすくすわらいつつ)ありがとう、嬉しいよ野薔薇の君」>ビオレータさん

ビオ「其方のその黒髪が美しいと思ってな!妾も髪は長い方じゃが、ぜひ今度髪の毛で遊ばせて頂きたいのぅ。(うっとり)」<ファルシュさん

ファルシュ「ああ、この、髪……。そうだろうか、野薔薇の君の髪の方が、しなやかで美しいと思うがね。まあ、私の髪で良いのであれば好きに遊ぶと良い。切る予定もない」>ビオレータさん

ビオ「では、妾とお揃いも出来るのじゃな!!!(ぱぁあああ!とした顔)嬉しいのじゃ!夢が一つ叶うのじゃ!!また今度会った時に約束じゃぞ!!」時間が時間だから、この辺りで!絡んでくれてありがとう!<ファルシュさん

ファルシュ「嬉しそうでなによりだ。ああ、約束しよう。(優しく微笑み)では、また。失礼するよ野薔薇の君」ありがとうございました!>ビオレータさん

ビオ「ファルシュはいいやつじゃのう!!うむ!またのぅ!!」(大きく手を振り)こちらこそありがとうー!!また遊んでなー!!<ファルシュさん