ビオ「~♪うむ、上出来じゃ!」(設計図を見て満足そうに)

ラストワルツ「(お花の間をかき分けて)…!ねえ、何描いてるの?貴方1人??」 忙しいところごめんねー!!ずっとお話ししたかったので突撃します…!!>ビオちゃん

ビオ「…!わわっ!!……うーん、妾一人といえば一人じゃが、その辺りにいろんな人がおるからのぅ。何を描いてるか、と問われたらナイショナイショじゃ。」(しー!のポーズ)突撃ありがとうー!短い時間だけど、宜しくね<ラストワルツちゃん

ラストワルツ「あ、ごめんなさいね、急に話しかけて良かったかしら?ナイショナイショなのね…!(真似するようにしーのポーズをして)お名前も内緒かしら?良ければ教えてほしいわ!」>ビオちゃん

ビオ「それは全然大丈夫なのじゃ!おーるでいずお話は好きじゃて!!妾の名前はビオレータという!其方の名前も聞いても良いかの?」しー、のポーズするラストワルツちゃん可愛すぎである(ノシ >ω<)ノシ<ラストワルツちゃん

ラストワルツ「ほんと?なら良かったわ!(ぱあっと笑って) ビオレータね、綺麗な名前ね。私はラストワルツよ!好きに呼んでいただけると嬉しいわ!」2人でしーしてるの絶対可愛い!!!>ビオちゃん

ビオ「妾はニックネームをつけるせんすがのぅて、いつもフルネーム呼び捨てなのじゃ。妾の事も好きなように呼んでくれて良いのじゃぞ!(えっへん)」そんな感じする(笑)可愛すぎる(笑)<ラストワルツちゃん

ラストワルツ「ふふ、じゃあ良ければ私はビオって呼びたいわ。縮めて呼んでも構わないかしら?(こてん、と首をかしげて)それにしても、ビオのこと見るのは初めてね。いつもこのエリアにいるの?」>ビオちゃん

ビオ「全然構わぬのじゃ!うむ、このエリアと始まりの樹のエリアには良く行くのじゃ!!なんていっても、始まりの樹のエリアには、良いお水があるからのぅ」<ラストワルツちゃん

ラストワルツ「わぁいありがとう!じゃあビオって呼ぶわね!(にこっと笑って) 始まりの樹のエリアはすごく澄んでて綺麗よね!城に蛇口があるのに、ついついあそこのお水を持って帰っちゃうのよね…湧き水ってすごく綺麗じゃない?」>ビオちゃん

ビオ「なんか急に仲良しになれたようで、嬉しいのぅ(にこにこ)うむ!やはり湧き水は特別じゃて。今度一緒に行けないかのぅ?」(ラストワルツちゃんにお願いするように)<ラストワルツちゃん

ラストワルツ「ほんと?そう言ってもらえてすっごく嬉しいわ!ぜひ今度は一緒に行きましょう?いっぱい水筒持ってくるから(にこにこと笑って)約束よ!」お時間なので締めるねー!!ビオちゃん可愛かった…!!>ビオちゃん

ビオ「うむ!約束じゃぞ!!ゆびきりげんまん、なんのじゃ!!」此方こそありがとう!すごく癒された。また遊んでなー<ラストワルツちゃん