ビオ「~♪うむ、上出来じゃ!」(設計図を見て満足そうに)

ハルト「あ…ビオレータだ。お久しぶり、なに描いたんだ?(設計図をのぞき込もうとしながら)」OK貰ったのでお久しぶりに突撃失礼…!>ビオちゃん

ビオ「おー!ハルバートじゃ!!お久しぶりしゃのう!!……!!えーと、あれじゃ!!ナイショじゃ!!」(さささ、と隠し)突撃ありがとうー<ハルトさん

ハルト「うん、お久しぶり…前に貰った本が面白かったからお礼を言いたかったから会えてよかったよ、ありがとう。内緒…じゃあ深くは追求しないが…」>いえいえ!こちらこそありがとね!!>ビオちゃん

ビオ「お気に召したようなら、嬉しいのじゃ!このエリアに興味を持ってくれると、嬉しいしの!!新作の情報じゃからのぅ。ちょっと恥ずかしいのじゃ」<ハルトさん

ハルト「うん、おかげで家具に興味が湧いてここに家具探しに来たんだ。新作?新しい家具の案が描いてあるのか?(興味深そうに)」>ビオちゃん

ビオ「んんんんー!!!新作は新作じゃ!!!!(ハルバートに此処の住民だと話したかのう……とすごい焦るビオ)」<ハルトさん

ハルト「新作は新作…わかった。(納得した様子で)ん?どうしたんだ、そんなに慌てて?」>ビオちゃん

ビオ「ななななんで設計図じゃとバレたのじゃ!!!?妾がこのエリアの人だと知っての事か……!!!?」(慌てすぎて自分の身元を晒すアホ)<ハルトさん

ハルト「ん?やっぱり設計図だったのか?家具の本を渡したからにはそういう物かと思ったんだが…。あ、それは初耳だ。ビオレータは現地の人なんだな…!」>ビオちゃん

ビオ(がーんとショックそうな顔)「また、また自らの口で言うてしまったのじゃ……。残念じゃのう。アリスが驚く顔が楽しみなのじゃが……」<ハルトさん

ハルト「う…すまない……これでも結構驚いたんだが…表情筋が死んでるのか僕は…。まあ次の機会にでも僕が驚きそうな事をしてみたらどうだろう?」>ビオちゃん

ビオ「そうじゃのぅ!その手があったか!!次にみておれ!!じゃ!!そうと決まれば、作戦を練ればならぬ!!またなのじゃ!!」時間が時間なので!絡んでくれてありがとうでした<ハルトさん

ハルト「うん、じゃあ次を楽しみにしてる。じゃあまた」こちらこそ絡んでくれてありがと-!!>ビオちゃん