ビオ「~♪うむ、上出来じゃ!」(設計図を見て満足そうに)

ベレナ「よ!美人のねーさん、なんだか嬉しそうだな!何かかけたのか?」>ビオさん

ビオ「わぁ!!?見ない顔じゃな!!!?えーとその、お絵かきしてたのじゃ!!」(恥ずかしそうにさささ、と隠し)突撃ありがとうー!<べレナちゃん

ベレナ「あっわりい!こんなナリだからそりゃあビックリするよな!ごめん。?なんで隠すんだ?ちゃんと見えなかったがすげーうまかったように見えたんだが」こちらこそありがとう!!>ビオさん

ビオ「見た目の問題じゃのうて、集中しすぎて人がおる事に気がつかなかったのじゃ……。申し訳ないのう。…なんというか、はじめまして、の方に見せるのは照れ臭くてのぅ。あ!妾はビオレータじゃ!宜しく頼むの!!」<べレナちゃん

ベレナ「びおれーた、キレーな名前だなぁ!オレはベレナ、まあこんなナリだがよろしくな!そっか!じゃあ仲良くなれたらさっきのすっごいのみれんのかな、たのしみだ!」>ベレナ

ビオ「べレナじゃな!覚えたのじゃ!!見た目など些細な事じゃ。こちらこそ宜しくなのじゃ!…それはその、うーん。ナイショにしてくれるなら、こっそりとな?」<べレナちゃん

ベレナ「些細、か、そりゃあ嬉しい事言ってくれるなぁ!ありがとう!もちろん!びおれーたがすげーーってこと話さないよう頑張る!(わくわくと声を弾ませながら」>ビオさん

ビオ「うむ!妾もアリスじゃないからのぅ!!(言ってから口を隠すアホ)……よーし!じゃーんなのじゃ!!家の中でも星が見える装置じゃ!!」(俗に言うホームプラネタリウムの設計図を作ってた模様)<べレナちゃん

ベレナ「ん?ああ!あれか!ゲンチノヒトってやつか!やっぱこのへん詳しいのかな?オレよく迷子になっから見かけたら声かけていいかな…へへ…すげー!!すごいな!こんなん思いつかねぇよオレ!完成とかたのしみにしてていいか?、!」>ビオさん

ビオ「ううう……。しくじってしまったのぅ。住んでおるから詳しいと言えば詳しいのじゃが……。!迷子じゃのぅても話しかけて欲しいのじゃ!!いつでも大歓迎じゃぞ!!(手を握り)褒め上手じゃのう!一番に見せるからまた今度の機会じゃな、」<べレナちゃん